こんにちは!砂糖無糖です!
第四回目のテーマは「スマートフォンの普及と課題」です!

このブログを書いているちょうど今、アメトーークで「iPhone使いこなせない芸人」特集がテレビでやってます笑

実は私は大の機械音痴で、今使っているスマートフォンの持つ機能のほとんどを使いこなせてる気がしません!笑
きっと完璧に使いこなせたら楽しいんでしょうけど、機械音痴としては必要な機能が使えるだけで十分だなとか思ってしまいます…

スマートフォンといえば、日本で発売されたのはほんの数年前ですよね。私が高校に入学したころにちょうど普及率が高くなってきたという印象があります。一つ上の学年がガラケーと半々くらいで、一つ下の学年がほぼスマートフォン、といった感じでした。
私は高校から携帯デビューだったので特に支障はありませんでしたが、ガラケーから移った人はボタン形式の違いに慣れるのに苦労してました笑

今時、スマートフォンをただの電話として使ってる人なんていませんよね。メモ帳、財布、地図、ゲーム、カメラ、etc.…

現代人にとってスマホはまさに必需品!なくしたり壊れたりしたら相当焦ります!

大事な連絡もスマホで、暇つぶしもスマホで…
スマホが手元にないと落ち着かない!という人も多いのではないでしょうか?スマホ依存や歩きスマホなど、社会的に問題視されることも多いです。

その多機能性から、「手のひらサイズのパソコン」とも言えるスマートフォン。つまりそれまでは一家に一台パソコンがあって家族で共有していた状況が、一人一台パソコンを所有しているという状況になったということ。

横田先生いわく、
パソコン時代→「いつでも」「どこでも」「誰とでも」
スマホ時代→「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」
がそれぞれの三大キーワードらしいです。なるほど!新しいマーケティングの形ですね。

こうして個人でスマホを持つようになった結果、個人のスマホでの検索数が急増したそうです。特に若い女性のスマホ検索が増えたようですね。一体何を検索してるんでしょうね。

それからスマートフォンに関連して最近開発されたのが「人工知能」!人工知能って響き、未来感を感じます。でも現実!
人工知能としてはSiriやpepperが有名ですね。どちらもこちらの質問や話に対して瞬時に返事を返してくれます。しかもちゃんと筋の通った返しだからすごい。

小学生の頃読んだ本にあった、「人工知能が人間の世話を全てやってくれる未来」の話を思い出して、案外そんな未来も近いのかもしれない…なんて思ってしまった授業でした。

技術の発展はワクワクするけど、その反面少し怖いと感じるところもあります…

この先世界はどうなるのか!?

では今回はここまで!次回のテーマは「キュレーションの必要性」です!
お読みいただきありがとうございました!

さらに詳しく知りたい方は横田先生のサイトへどうぞ!→<a href="http://yokotashurin.com"></a>